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(2007年06月04日) アサリ採り (2007年05月29日) キス投げ釣り (2007年05月11日) ちょwww偽シラサットで釣れた＾＾ (2007年05月05日) 大阪南港スズキ釣りその3 (2007年05月03日) 鉄板宮津の漁港でボウズ逃れ (2007年04月29日) 大阪南港スズキ釣りその2 (2007年04月28日) 大阪南港スズキ釣り
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Last up date 2009-06-19 06 19 45 (Fri) 目次 管理人から 釣りデータ(6月16日~19日) 解体データ(6月16日~19日)かご 奇怪な大魚 鮮魚・美味 鯉 コメント 管理人から 自分のブログを紹介するようで申し訳ないですが毎日こちらで更新しています・ｘ・ データが追いついてなさげだったらブログをみてくださいましOrz SEKIHEKI攻略Wiki＠管理人あゆみんのつぶやき http //blog.plaync.jp/sekiheki.slog ▲ 釣りデータ(6月16日~19日) 釣れたもの 個数 詳細 かご 21 右クリで何か出てくる 奇怪な大魚 66 右クリで何か出てくる 鮮魚・美味 13 右クリで何か出てくる（フグ・ウナギ・スッポン・上海ガニのどれからすぃ） 鯉 20 孔融にわたせば釣りの熟練書＆経験げっちゅ ▲ 解体データ(6月16日~19日) かご 出てきたもの 個数 詳細 良質な青魚 120 調理に使える食材＠２０＊６＝１２０ 良質なウナギ 240 調理に使える食材＠２０＊１２＝２４０ 良質な鯉 60 調理に使える食材＠２０＊３＝６０ ▲ 奇怪な大魚 出てきたもの 個数 詳細 紛失した公文書 17 長安の軍職委任官張顔に渡せば武勲値をもらえる武勲が5000以下なら武勲15と勲功15を武勲が5000以上なら勲功30をもらえるトレード不可 紛失した公文書 20 長安の軍職委任官馬賢に渡せば武勲値をもらえる武勲が5000以下なら武勲15と勲功15を武勲が5000以上なら勲功30をもらえるトレード不可 釣りの熟練書 21 釣り熟練度を上げる書孔融に渡せば釣りの称号がもらえる 玉如意 1 宝物Ｌｖ１ 、 レベル条件35 、 耐久1/1攻撃１－３装備後ロック玉器類の宝物同類の宝物から同時に１つのみ装備可 堅木釘 1 宝物Ｌｖ１ 、 レベル条件40 、 耐久1/1付加ダメージ＋２装備後ロック釘類の宝物同類の宝物から同時に１つのみ装備可 「玉の書」 1 宝物黄玉壁の合成部品 「敵陣の書」 3 宝物戦陣太鼓の合成部品 「真紅の書」 1 宝物赤銅印の合成部品 「毒の書」 1 宝物透骨釘の合成部品 ▲ 鮮魚・美味 出てきたもの 個数 詳細 フグ 9 おいしそうなフグ、恐らく毒ありこれを食すは人生の試練右クリックで食べられる（Ｌｖ31時、経験2984）トレード不可 ウナギ 2 美味、食べると経験地アップ右クリックで食べられる（Ｌｖ31時、経験7460）トレード不可 スッポン 1 美味、食べると経験地アップ右クリックで食べられる（Ｌｖ31時、経験22380）トレード不可 上海ガニ 1 美味、食べると経験地アップ右クリックで食べられる（Ｌｖ31時、経験44760）トレード不可 ▲ 鯉 1匹わたすを選択(Ｌｖ32時、経験7570 、 釣りの熟練書１) 3匹わたすを選択(Ｌｖ32時、経験22710 、 釣りの熟練書３) 5匹わたすを選択(Ｌｖ32時、経験37850 、 釣りの熟練書５) この結果、鯉を多く渡せば報酬が多いとかそういったものはないようです 経験 ７５７０＊２０＝１５１４００（Ｌｖ32時） 熟練書 20枚 ▲ コメント 日曜釣り大会で釣れる青魚、5個まとめて桃園の猿に渡すと熟練書、10個だとLv1宝物くれました - ﾊﾞｸﾞﾂﾚｰﾝ 2010-02-14 00 38 07 名前
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アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 使用時の効果 備考 釣りバッタ 1 5 10z 1z 購入・採取 村 釣りポイントで釣りが可能 釣りミミズ 1 10 20z 2z 購入・採取 村 釣り及び畑の肥やしになる 釣りホタル 2 20 40z 4z 購入・虫網・交易船 村 釣りポイントで釣りが可能 釣りカエル 2 10 - 15z 採取 村 チャナガブルのみが食い付く餌 釣りフィーバエ 3 10 30z 3z 購入・虫網 村 どんな魚でも最初の引きで釣る事ができる サシミダンゴ 4 5 - 1z 調合 村 サシミウオのみが食い付く餌 キレダンゴ 4 5 - 3z 調合 村 キレアジのみが食い付く餌 マグダンゴ 2 10 - 4z 調合 村 マグロ系のみが食い付く餌 アロダンゴ 2 10 - 7z 調合 村 アロワナ系のみが食い付く餌 黄金ダンゴ 4 5 - 30z 調合 村 黄金魚のみが食い付く餌 サシミウオ 1 10 - 45z 釣り・狩猟船 村 資源化：10pt 体力を20回復する キレアジ 1 10 135z 14z 釣り・狩猟船 村 資源化：15pt 武器の斬れ味を80回復 はじけイワシ 2 30 82z 8z 釣り・狩猟船 村 資源化：15pt ハリマグロ 1 30 190z 19z 釣り・狩猟船 村 資源化：20pt 眠魚 2 10 - 45z 釣り・狩猟船 村 資源化：20pt ハレツアロワナ 4 10 - 135z 釣り・狩猟船 村 資源化：30pt バクレツアロワナ 4 10 - 135z 釣り・狩猟船 村 資源化：40pt カクサンデメキン 4 10 - 135z 釣り・狩猟船 村 資源化：40pt 大食いマグロ 4 10 - 30z 釣り・狩猟船 村 資源化：25pt 小金魚 4 10 - 300z 釣り 村
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No 魚 Sランク基準 釣りスポット 1 カジキマグロ 200cm 2 ハリマグロ 47cm 3 ドスハリマグロ 110cm 4 大食いマグロ 45cm 5 ドス大食いマグロ 85cm 6 キレアジ 25cm 7 ドスキレアジ 50cm 8 眠魚 15cm 9 ドス眠魚 25cm 10 黄金魚 55cm 11 小金魚 20cm 12 白金魚 20cm 13 女王エビ 40cm 14 カクサンデメキン 15cm 15 古代魚 70cm 16 サシミウオ 25cm 17 はじけイワシ 28cm 18 ドスはじけイワシ 60cm 19 ハレツアロワナ 70cm 20 ドスアロワナ 100cm 21 バクレツアロワナ 76cm 22 サンショウナギ 97.05cm 23 スネークサーモン 156cm 24 春夜鯉 55cm 25 ソゲキス 26cm 26 cm 27 cm 28 cm 29 cm
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メニュー トップページ 釣りトップページ ピグ ペット ピグライフ +基本情報 スタミナについて 庭拡大について レベルについて +料理 料理 オーブン編 キッチン編 ピグ作物・花・木一覧表 +クエスト一覧 クエスト一覧 最初の基本的なクエスト 木・作物クエスト 花クエスト 裁縫クエスト 両方 コマンド集 現在開催中のイベント 合計 - 今日 - 昨日 - トップページの合計 - wiki内を検索 検索 ここを編集
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釣り日記 #weblog [PR] 床 コーティング
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釣りについて 源流で8月に釣れる魚はアマゴ・イワナ・オオヨシノボリ・カジカ・ヤマメのみです。 それぞれ8月に釣れる釣り座は アマゴ・ヤマメが大岩・カジカの瀬 イワナが河童ヶ淵・坊主ヶ淵 オオヨシノボリ・カジカがカジカの瀬 です。 もっとも釣りやすいのはカジカ・オオヨシノボリでカジカの瀬の正面から右側にかけて生息しています。それ以外の魚種は各釣り座でも釣れるポイントが限定されています。 イベント 野営地で自然観察・休憩をするとそま人が現れ毒キノコを判断するキノコクイズを出してきます。クイズに成功するとキノコがもらえます。これは野営地で休憩をすれば何回でも挑戦できます。キノコクイズ後には泉の木と呼ばれる遺跡へ連れていかれます。 夜にラジオで星座の情報を聞いて外に出ると星座観測をすることができます。
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※このページは編集中です たったにとってはピグこそ至高、Minecraft＜ピグらしいけど ピグの部屋がシルヴァニアンファミリーだとすればMinecraftはレゴブロック 自由に組み立てて遊べるのがどちらかは言うまでもなし ・たったピグ画像 たったのピグの部屋／たったのピグの畑 なんでも端っこに寄せるところが貧乏臭っ
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魚種別攻略＠ヒラメ ヒラメとは カレイ目ヒラメ科に属する魚、体長は最大で1m程（ゲーム中では70cm）になる。高級魚である。 仕掛けとエサ 通常は 竿：ムーチングロッド/ヒラメ 仕掛け：マゴチ・ヒラメ生きエサ仕掛け エサ：イワシ で釣るが、シロギス五目仕掛けでカレイをねらっているときに釣れることもある。 釣り方 海の五目ステージの２・３で釣れる。合わせはかなり遅くしばらくエサをくわえ走り大きく体を振るのでこのときに合わせる。大物とのファイトは慎重に 記録 68.3cm（管理者）
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＝＝アオリイカのヤエン釣り＝＝ 釣りの対象魚は数多い。それだけに釣り方も千差万別。しかし、釣り竿に糸をつけ、その先に釣り針、そこに餌をつけるのが釣りの基本。ルアー釣りにしろ、フライ釣りにしろ餌が本物か疑似餌かの違いだけ。 その基本をまったく無視した釣りがある。鮎の友釣りは生きた囮(おとり)鮎を泳がせて、縄張り意識の強い鮎を怒らせ、囮鮎に付けたかぎ針に掛かった鮎を釣り上げるもので、基本の釣りとはチョイト異なります。でも、釣り糸の先に針が付いていて、その針に対象魚を掛けて釣り上げる事に変わりはない。 この｢基本の釣り｣から大きく外れた釣りが和歌山方面で行われている｢アオリイカ釣り｣。この釣りが基本と大きく異なる点は、魚(この場合はイカですが)を掛ける針を最初つけていない事です。針をつけないでどのようにイカを釣り上げるのか、当然の疑問です。確かに針が無ければイカを釣り上げる事はできません。先に書いたように｢最初は針が付いていない｣のであって、後から針を送り込むのです。そこが｢基本の釣り｣と大きく異なる点です。 ｢アオリイカ釣り｣を紹介します。生きたアジの尾に道糸を直接結びつけ、三十から五十㍍ほど先に投げ入れ泳がせます。近くにイカが居ると大好物のアジに襲い掛かり抱き付き、アジの頭の付け根をガプリとかじり、息の根を止めます。そして残りを食べ始めます。この時、そのままイカの好きなようにさせておくとアジの尾だけを残してイ力は次なる獲物を求めて去ってしまいます。これでは釣りになりません。ただイカに餌を与えているだけです。 アジにイカが襲い掛かると、イカはその獲物を抱きかかえ、安全な場所へと移動します。イカによってその移動距離は異なりますが、三十～五十㍍ほど。最初にアジを投げ入れている距離とイカの移動した距離の合計は近くて六十㍍、遠くなると百㍍にも及びます。イカが安心してアジを食べ始め、アジの頭をほぼ食べ終えた頃合いを見計らって、ゆつくりとリールを巻いて寄せます。｢アジの頭を食べ終えた｣のがなぜわかるか、との疑問は当然ですが、これは感です。その時のアジの大きさと、イカがアジを襲った時間を見計らっての経験と感です。では何故｢頭を食べ終えるまで｣なのかとの疑問もあるでしようがこれも経験です。イカはアジの頭を食ペてしまうと多少の事ではその獲物のアジを放そうとしません。リールをゆっくり巻いて寄せてきても､そのまま付いて来ます。百㍍程出ていた糸を三十㍍ぐらいまで巻き取ります。ここからがこの釣りの違うところ。道糸に直接｢ヤエン｣なる仕掛けを取り付けケーブルカーの如く、スルスルと海中に送り込みます。この時｢ヤエン｣がイカまで滑り落ちやすいように竿を高く立てます。この｢ヤエン｣、言集では説明しずらいのですが英字のＦを横にした形で、Ｆの縦の棒の先にイカ針が付いていて、Ｆの横棒の二本の先がらせん状になっていて、道糸に直接通します。｢ヤエン｣が道糸を通して滑り落ち、アジの尾に到着するとそこで止まり、先に付いているイカ針にイカの胴体や足が自動的に引っかかる訳です。イカは安心しきってアジを食べている時、突然ヤエンの針が掛かるのですからたまりません。驚いて再び猛然と走り出します。イカだから走るのではなく、泳ぐのでしようが、その時竿を通しての感じは、｢走り出す｣との表現がピッタリです｡この釣りがここで初めて｢基本的な釣り｣の形になったわけです。糸の先に対象魚の好物の餌が付いていて、なおかつ針が付いているわけてすから。 ヤエンを入れ終わった後のイカとのやり取りは普通の釣りと同様です。リールを巻き上げて寄せるだけです。ただ二キロクラスのイカになるとなかなか寄ってきません。アオリイカのヒレはかなり大きく、その泳ぐ力には凄まじいものがあります。あまり強引に引いてもヤエンの掛かりがイカの足一本程度ならちぎれてしまいます。ある程度強引に、ある程度ソフトに引かなければなりません。その辺のやり取りもやはり感と経験です。でもこの釣り、かなりの経験を積んでもいわゆる｢基本的な釣り｣とはかなり違います。最後にイカを陸(おか)に引き上げるまで、油断ができません。 ｢基本的な釣り｣の場合、竿先に魚の当たりを感じ、それを合わせる。そこで竿に魚の手応えがあれば釣り針は魚のロに掛かっているわけです。｢スレ｣といって、ロ以外に針掛かりする事もありますが、魚に針が掛かっているわけですから後は取り込みを慎重にさえすれば仕留める事ができます。しかし、この｢アオリイカ釣り｣は後から針を送り込むわけですから、その針に代わるヤエンが確実にイカの所まで到達しているかどうかの判断は感だけです。とにかくアジを抱きかかえ、それを食べているイカまでヤエンが到達しなければ｢基本的な釣り｣の形が整わないわけです。すなわち仕留める事ができません。 ヤエンを入れるタイミングですが、糸が百㍍も出ている状態は、竿先からイカまでの糸が真つ直ぐに張っているわけではありません。当然糸の重さで糸ふけがあります。この状態でヤエンを送り込むと海底にヤエンを引っ掛けてしまいます。それを防ぐために、イカを三十㍍ぐらいまで巻き寄せます。この三十㍍まで巻き寄せるのがこの釣りでもっとも緊張するときです。イカがアジの頭を食べ終えた頃合いを見計らってから巻き寄せるのですが、小物のイカですとさほど苦労なく寄せてこれますが、大物になるとなかなか寄ってきません。寄せるのにあまり時間をかけるとアジを食べ尽くされてしまいます。かといって、強引に巻き取るとイカは｢このアジ、チョイト怪しいぞ｣と放してしまいます。 何とかヤエンを投入できる距離まで引き寄せたらこの釣りは５０㌫成功です。竿先から出ている道糸を探りよせ､ヤエンをセット、竿をゆっくり立て、同時にリールをゆっくり巻きながら、送り込みます。 ヤエンがイカに到達すると２種類の反応が竿先に出ます。一つの反応はイカが再び沖に向かって猛然と走り出します。 今一つの反応は急に軽くなります。これはイカがヤエンを警戒してアジを放したためで失敗です。逃げられてしまいました。この時巻き上げてアジを見ると頭はおろか胴体の半分近く食べられいるはずです｡ 沖に向かってイカが走り出したらこの釣りは７０㌫成功。ヤエンが到達した後走り出したということはイカの体のどこかにヤエンの針が掛かっているものと思われます。でも残念ながらその針がイカの体のどこに掛かっているかはわかりません。うまく胴体に掛かっている事を祈るだけです。一度うまく取り込めたヤエンだからといって二度目もうまく掛かるものでもありません。その時のイカの大きさや泳ぎ方、アジの大きさ、潮の流れ具合等で大きく変わります。ですから大きさ、形、重さの異なるヤエンが必要です。 イカの胴体にうまくヤエンが掛かればほとんど取り込むことができます。ヤエンが入ってしまえば餌のアジの残りを気にする事もありません。慎重に巻き寄せ、後はイカ用のギャフを伸ばして取り込みます。取り込みに成功しても最後まで気を許してはいけません。イカ君は最後の抵抗で墨を吐き出します。その墨の量はかなりのもので直撃されると全身墨だらけになってしまいます。 最初基本から大きく外れる釣り方から入り、イカが乗ってから基本の形に変わるこの一風変わった｢アオリイカ釣り｣。不思議とはまってしまいます。最後に獲物を引き上げるまでのハラハラ、ドキドキ。これがたまりません。 アオリイカ釣りには他に｢餌木｣(えぎ)と言う､エビの形をしたルアーでの釣り方もありますが、ハラハラ、ドキドキ感は比べようもありません。